Recruit
新たな歴史を創る最高の人材を求めています。
想像を超えるインパクトを、驚きを、
世に送り出そう。
私たちCloutは、
19歳で創業した若きリーダーを中心とする、
平均年齢23歳の年間売上高200％超の
急成長D2Cブランド企業です。
「ALL FOR UX」の理念のもと、
ユーザー中心の思考と圧倒的なユーザー体験を追求しています。
変化する外部環境を的確に捉え、
技術の進化に柔軟に対応しながら、
高い志を持って行動で示し、
学び続ける姿勢を持つ方を求めています。
オープンかつ自由で一人ひとりを尊重する社風があります。
長期的なビジョンと学び続ける文化を重視しており、
成長意欲の高い方々に最適な職場環境を提供できることでしょう。
意欲あるあなたのご応募を心よりお待ちしています。
Message
実績こそ実在である。
Cloutは、私が大学在学中の19歳の頃に創業した会社です。現在はD2Cをメインとしたアパレル事業を展開しており、年間売上高成長率200%を超える形で大きく成長し続けています。
私は常々、「実績こそが実在である」という理念を大切にしています。もう少し噛み砕くと「言葉ではなく行動に基づく。」ということです。
2025年、Cloutはアパレル事業の枠を超えた次の成長フェーズに入ります。Cloutはスタートアップ企業です。行動する人を大切にするチームです。誰もが挑戦し、成長し、リスペクトし合える最高の職場環境を提供します。
人の可能性は無限大だと思っています。自分の限界を決めずに、まずは一歩踏み出してもらえたら嬉しいです。
Culture
私たちの働き方と価値観
01 目的意識と情熱
「なぜ取り組むのか」を意識し、社会に大きなインパクトを与える長期目標へ粘り強く挑む。進捗をこまめに振り返って成果を積みます。
02 ユーザー中心・共感
「ALL FOR UX」というミッションを基準とし、部門や役職を超えて連携し、ユーザーと社会に貢献する価値を高め続けます。
03 リスペクトとチームワーク
多様な価値観や背景を認め合い、お互いの強みを尊重しながら協働します。建設的な議論と率直な意見交換を重ね、新たな価値を生み出します。
04 学び続ける文化
社員同士で読書会や勉強会を開催し、資格手当によって自己投資を奨励。社内全体にも“常にアップデートし続ける”文化を根付かせています。
05 半期に一度の評価
インセンティブ制度や半期に一度の評価で、結果や成長が報酬に反映されるため、“努力の量”よりも“戦略的な成果”が正当に評価される環境。
06 個性を尊重する社風
リモートワーク可否や実施状況は要相談。フレックス制度を用いながらも、コミュニケーションを密に保つためツールを活用。髪型や服装も自由。
Feature
数字で見る私たちの特徴
※2025年3月現在
売上高年平均成長率
239%
自社EC売上比率
95%以上
総会員数
72,000人以上
従業員数(アルバイト･業務委託を含む)
23人
平均年齢
23歳
男女比
6:4
Team
社員紹介
私たちは、19歳で創業した若きリーダーを中心に、平均年齢23歳のエネルギッシュなチームです。
経営陣には、エグゼクティブとして経験豊富なCFO・COOが参画しており、スタートアップながらも堅実な財務・経営基盤を構築しています。
Shokei Watanabe 渡邉 将慶
CEO
青山学院大学 社会情報学部 卒業。19歳で起業。大学在学中に株式会社Cloutを創業。高校時代に全日本高等学校パワーリフティング大会で2連覇を達成し、最優秀選手賞を受賞。
Taishi Sawada 澤田 泰史
BACK OFFICE
不動産系スタートアップを経てCloutに参画。バックオフィス業務のAI活用による業務効率化を推進。豊富な実務経験と現場力を強みに、ビジネスの基盤構築を担う。
Togo Kamiya 神谷 柊伍
MARKETER
大学在学中に渡邉と出会い、2年生からCloutでインターンに参加。新卒入社後はアパレルブランド「That’s life」のプレスとして、メディアやSNSを通じた認知拡大に取り組む。
Person
探している人物像
01 分析力がある人
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01 分析力がある人
不確実性が高い複雑なビジネスにおいて、曖昧さの中でも数字やファクトに基づく意思決定ができることは大切です。成功や失敗のパターンを数値から読み解き、常に「なぜ」を数字で証明し、仮説と検証を繰り返せる分析力を持った人を求めています。
02 堅実に努力する人
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02 堅実に努力する人
Cloutでは一人ひとりの地道な努力を何より重んじます。代表の渡邉自身、創業者ながら日々第一線で一番働き続けています。勤勉さを組織文化としても強く奨励しており、徹底した努力ができる人を求めています。
03 自分の仕事を愛せる人
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03 自分の仕事を愛せる人
好きで情熱を持てる仕事であれば、人は最大限の主体性を発揮でき、卓越した成果を生み出せると考えています。お客様のユーザー体験を楽しみながら向上させる精神を持ち、自分の好きな仕事を見つけ、純粋に自分の仕事を愛せる人を求めています。
とりあえず、肩の力を抜いて私たちと話しませんか？
